フルーツ大福が
紹介されました
こんにちは!創業130年和菓子木村家です。、全国和菓子一級技能士の資格を持つ店長の木村です。練馬名物として最中を作りました。材料にもこだわって、地元のお客様に喜んでいただいている看板商品です。インターネットを通して、全国の方にもお届けできたら、と思い開店しました。一度、お試しになってください。きっと忘れられなくなると思います!
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定番のどら焼きだけどそこには和菓子職人のこだわりが詰まった‘栗どら焼き’・‘栗トラ焼き’です
卵たっぷりの生地はふんわり、しっとり
こだわりの有機農法の大粒餡と、最高の国産栗
やっぱり和菓子の王道です。
ふわっとした沖縄・与那国産の黒糖のトラ皮に、自家製の白手亡餡と
最高の国産栗を一粒
黒糖のトラ皮との相性は抜群です
そして、なんといっても違いは【完全無漂白!国産の和栗】
「栗入り、栗入り」とよく耳にします。ほとんどのお菓子屋さんで使っている栗ですが
【国産】とうたっているのはいったいどれくらいあるのでしょう
よくて韓国産。中国産となるとなんんとも…
ぜひ食べ比べてみてください!! だんぜん栗が違います
木村家の栗は当店だけの特注品!
三昼夜かけて煮込み、品物になるのに一週間もかかる栗はふっくら軟らか。
超極軟に造ってもらっている完全無漂白!の国産和栗!です。
通常の蜜漬け栗は色見を気にするため漂白にかけて造られます。
ですが、漂白にかけるってことは、味もその時に落としてしまうので、せっかくの国産が~って感じなのです。(もったいないと思いませんか?)
そこで木村家では漂白にかけなくていいから‘味重視でお願いします’っといって特別につくってもらってます
砂糖もグラニュー糖を使っているから甘さがスキッ!栗の本来の味を引き立てて、こちらも重要な役目をしてくれています。
「愛媛県産の和栗」
栗どら焼きと言うからには、栗にこだわらなくてどこにこだわるっ!
この鼻にぬけるほのかな栗の香りは国産ならではです。
先日お願いしていただいた【産地証明】 本物の証です
手煉りで仕上げる‘餡’ そこに美味しさの違いが
炊き上げた豆は一晩砂糖蜜につけてゆっくりと糖になじませてから手煉りで煉りあげます。手で煉り上げると‘ヘラ数(かき混ぜる回数のこと)’を減らせる事が出来、その結果、豆を潰さない様に煉り上げるので、食べたときの小豆の風味が口いっぱいに広がるのです!手間がかかる分だけ、美味しさに違いが出ちゃうんです。
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
すべての餡が自家製です。小倉餡に使う小豆はもちろん、白餡につかう手芒豆や大福豆も国産素材を使っています。餡は和菓子の命。時代が変わっても、変えてはならないものがあると思います。厳選した材料で作った餡はさわやかで清々しい甘み。一度食べたら、きっと好きになっていただけると思います。
木村家では、箱にもこだわっています
進物用使われるこの箱はいわゆる‘貼り箱’と呼ばれるもので、箱屋さんが型紙に一個一個丁寧にのり付けして作ります。
しっかりしたこの貼り箱は、品があって格式が高いとされています。ですからきちんとしたお客様に贈る際にも安心です。
いい仕事をしていない箱は、次第に箱が内側に沿って来ちゃうのも…。見てください、この‘シュッ’とした箱
説明付き / 写真のみ
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