虎皮の黒糖栗トラ焼き
そこには和菓子職人のこだわりが詰まった‘栗トラ焼き’です
~産地直送~沖縄・与那国産黒糖を使った虎皮の栗トラ焼き
ふわっと、しっとりした黒糖のトラ生地に相性抜群の白手亡餡。
最高級の国産栗 を一粒
トラ皮は紙の上で焼くからトラ模様になるのです。
そして、なんといっても違いは【完全無漂白!国産の和栗】
「栗入り、栗入り」とよく耳にします。ほとんどのお菓子屋さんで使っている栗ですが
【国産】とうたっているのはいったいどれくらいあるのでしょう
よくて韓国産。中国産となるとなんんとも…
ぜひ食べ比べてみてください!! だんぜん栗が違います
木村家の栗は当店だけの特注品!
三昼夜かけて煮込み、品物になるのに一週間もかかる栗はふっくら軟らか。
超極軟に造ってもらっている完全無漂白!の国産和栗!です。
通常の蜜漬け栗は色見を気にするため漂白にかけて造られます。
ですが、漂白にかけるってことは、味もその時に落としてしまうので、せっかくの国産が~って感じなのです。
(もったいないと思いませんか?)
そこで木村家では漂白にかけなくていいから‘味重視でお願いします’っといって特別につくってもらってます
砂糖もグラニュー糖を使っているから甘さがスキッ!栗の本来の味を引き立てて、こちらも重要な役目をしてくれています。
「愛媛県産の和栗」 栗どら焼きと言うからには、栗にこだわらなくてどこにこだわるっ! この鼻にぬけるほのかな栗の香りは国産ならではです。 |
先日お願いしていただいた【産地証明】 本物の証です |
こんな箱に入って海を越えてやってきます。 数年寝かせたほうが丸みをおびて より美味しくなります。 |
固まり、固まり、固まり!!この固まりがいいのです。 普通は粉砕されて材料屋に卸されるのですが、これでは風味が飛んでしまって とにかく硬いのです。箱の上のほうはいいのですが下になってくると手の入る隙間がなくなって取り出すのに一苦労 |
木村家のこだわり
炊き上げた豆は一晩砂糖蜜につけてゆっくりと糖になじませてから手煉りで煉りあげます。 |
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、
白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
お客様の声
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら焼き 富士見だいこ (大納言) 10個
とてもおいしいと喜んでもらえました。 10円の心配りにすごく驚いていました。ちょっとした心配りが、また次もという気になるのだと思います。他の商品も食べてみたいといっていたので、今度は違う商品を父の日に送ろうと思っています。
■おすすめ度 ★★★★★ まきこ様 2010-05-20
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら・トラ焼き 富士見だいこ 15ヶ入
思っていた以上に大きくって、小豆はもちろんですがドラ焼きの皮の部分も美味しかったです。また機会があれば利用させていただきたいと思います。
■おすすめ度 ★★★★★ YSDREC様 2010-05-20
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら焼き 富士見だいこ (大納言) 10個
母の日に贈った「栗どら焼き」。母も大満足でした。また利用しようと思います。
■おすすめ度 ★★★★★ santa GOOD様
以前、知人から頂いた「木村家さん」の栗どら焼き(富士見だいこ)。 甘さもほどほどでとてもおいしかったので又食べたいなと・・・ネットで検索したら「木村家」さんのホームページを見つけたので、早速注文しました。 ホームページからも購入できるんですね。早速注文またまたおいしく頂いちゃいました\(^v^)/
これからもおいしい和菓子をお願いしまーす。
栗どら焼き「富士見だいこ」実演風景
一枚一枚、職人が手で焼いています。
これが黒糖のトラ皮焼きです。熱い鉄板の上に紙を敷きます。 |
同じ大きさに生地を流し込んみ、タイミングを見計らってひっくり返します。 |
紙に霧吹きをかけて剥がします。 どうです?トラ皮模様になったでしょ |
出来たての、どら焼き!食べちゃうぞ!! おもわず‘おいちぃ~’
贈り物として
木村家では、箱にもこだわっています 進物用使われるこの箱はいわゆる‘貼り箱’と呼ばれるもので、 |
しっかりしたこの貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 いい仕事をしていない箱は、次第に箱が内側に沿って来ちゃうのも…。 |
商品データ
原材料 : ‘どら焼き’ 卵、砂糖、小豆、小麦粉、水あめ、栗、膨張剤
: ‘トラ焼き’ 卵、砂糖、手亡、小麦粉、黒糖、蜂蜜、栗、膨張剤
賞味期限 : 発送日より 一週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存 : 涼しいところに置いてください。
マスコミ掲載
10’8’ ‘保存版’練馬ウォーカーに紹介されました |
09年4月号の |
08年 7月 朝日新聞 Town Voice
07年 秋 ペガサス
07年 6月 ‘ねりコレ プレミアム’に選出
06年11月 料理四季報
06年 5月 女性自身
05年12月 読売新聞
05年 5月 日テレ‘ぶらり途中下車の旅’
04年12月 週刊朝日 他、多数