【いろんな味が楽しめる♪】詰め合わせ
栗どら焼きと和風ぶっせ、大根もなかの詰め合わせです.
栗どら焼き 2ヶ・栗トラ焼き 2ヶ・和風ブッセ チーズ 2・和風ブッセ 抹茶 1ヶ・大根最中 3ヶ 入りです
人気の手作り最中 ‘最高級の丹波大納言使用’ 個別包装で日持ちも3週間
おとりよせネット 和菓子部門 1位 獲得!
人気 、実力 №1
木村家の手作り最中は、お客様ご自身で作る手作り最中。だから、いつでもサクサク!
餡は最高級の丹波大納言をふっくらみずみずしく炊き上げ、甘さひかえめで絶妙な柔らかさに練り上げてます。
無添加で3週間の日持ちもまた魅力!
一つ一つ個包装されているから、食べたいときにいつでも食べられるし、
大事にちょっとづつ食べるのもまた楽しみの一つ。
食べる直前に自分で餡をはさむから、歯ごたえも香りも作りたての味。
最高級の丹波大納言の餡はさわやかで清々しい甘みです。
雑誌にも紹介されました
サクサク…
別包装になっている餡を、食べる前に皮に挟んでからいただきます。食べる前のこの手作り感覚がとても楽しい。そして何より、おいしい。
サクサクのだいこん最中を食べてみよう!
素材のこだわり
餡のこだわり
だいこん最中餡を見せちゃいます!
煉り上がった大根最中の餡を、こうしてみんな総出で仕上げていきます。 出来立てをすべて仕上げるから、小豆の風味を逃さずギュッと閉じ込め事が出来るのです。 |
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、
白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
最中の皮のこだわり
贈り物として
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木村家では、箱にもこだわりがあります。
特注して作ってもらっている上下蓋のようなデザイン。カワイイでしょう~ |
しっかりした貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 |
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手作り最中の商品データ
原材料 : 丹波大納言、砂糖、、水あめ、糯、練馬大根の葉
賞味期限 : 発送日より 3週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存方法 : 涼しいところに保存してください。
こだわり!最高級の国産栗どら焼き・栗トラ焼き
定番のどら焼き
だけどそこには和菓子職人のこだわりが詰まった‘栗どら焼き’・‘栗トラ焼き’です
卵たっぷりの生地はふんわり、しっとり こだわりの有機農法の大粒餡と、最高の国産栗 やっぱり和菓子の王道です。 |
ふわっとした沖縄・与那国産の黒糖のトラ皮に、自家製の白手亡餡と 最高の国産栗を一粒 黒糖のトラ皮との相性は抜群です |
そして、なんといっても違いは【完全無漂白!国産の和栗】
「栗入り、栗入り」とよく耳にします。ほとんどのお菓子屋さんで使っている栗ですが
【国産】とうたっているのはいったいどれくらいあるのでしょう
よくて韓国産。中国産となるとなんんとも…
ぜひ食べ比べてみてください!! だんぜん栗が違います
木村家の栗は当店だけの特注品!
三昼夜かけて煮込み、品物になるのに一週間もかかる栗はふっくら軟らか。
超極軟に造ってもらっている完全無漂白!の国産和栗!です。
通常の蜜漬け栗は色見を気にするため漂白にかけて造られます。
ですが、漂白にかけるってことは、味もその時に落としてしまうので、せっかくの国産が~って感じなのです。
(もったいないと思いませんか?)
そこで木村家では漂白にかけなくていいから‘味重視でお願いします’っといって特別につくってもらってます
砂糖もグラニュー糖を使っているから甘さがスキッ!栗の本来の味を引き立てて、こちらも重要な役目をしてくれています。
「愛媛県産の和栗」 栗どら焼きと言うからには、栗にこだわらなくてどこにこだわるっ! この鼻にぬけるほのかな栗の香りは国産ならではです。 |
先日お願いしていただいた【産地証明】 本物の証です |
木村家のこだわり
炊き上げた豆は一晩砂糖蜜につけてゆっくりと糖になじませてから手煉りで煉りあげます。 |
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、
白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
お客様の声
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら焼き 富士見だいこ (大納言) 10個
とてもおいしいと喜んでもらえました。 10円の心配りにすごく驚いていました。ちょっとした心配りが、また次もという気になるのだと思います。他の商品も食べてみたいといっていたので、今度は違う商品を父の日に送ろうと思っています。
■おすすめ度 ★★★★★ まきこ様 2010-05-20
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら・トラ焼き 富士見だいこ 15ヶ入
思っていた以上に大きくって、小豆はもちろんですがドラ焼きの皮の部分も美味しかったです。また機会があれば利用させていただきたいと思います。
■おすすめ度 ★★★★★ YSDREC様 2010-05-20
【母の日の贈り物に】お客様満足度No.1 国産!!栗どら焼き 富士見だいこ (大納言) 10個
母の日に贈った「栗どら焼き」。母も大満足でした。また利用しようと思います。
■おすすめ度 ★★★★★ santa GOOD様
以前、知人から頂いた「木村家さん」の栗どら焼き(富士見だいこ)。 甘さもほどほどでとてもおいしかったので又食べたいなと・・・ネットで検索したら「木村家」さんのホームページを見つけたので、早速注文しました。 ホームページからも購入できるんですね。早速注文またまたおいしく頂いちゃいました\(^v^)/
これからもおいしい和菓子をお願いしまーす。
栗どら焼き「富士見だいこ」実演風景
一枚一枚、職人が手で焼いています。
どらさじを使っていわゆる、手焼きをしているからこそ、 その日その日の状態がわかるのです。 |
タイミングを見計らって金べらという道具をつかってひっくり返し、 その後、じかに手で取り上げワタシに移します。 まさに熟練の技です。 |
これが直接手で取り上げているところ。 小僧っ子のころは熱くてしょうがないのですが、何回もやっていると手の先の皮が厚くなって慣れてくるのです。 |
出来たての、どら焼き!食べちゃうぞ!! おもわず‘おいちぃ~’
贈り物として
木村家では、箱にもこだわっています 進物用使われるこの箱はいわゆる‘貼り箱’と呼ばれるもので、 |
しっかりしたこの貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 いい仕事をしていない箱は、次第に箱が内側に沿って来ちゃうのも…。 |
栗どら焼き・栗トラ焼きの原材料
栗どら焼き原材料 : 卵、砂糖、小豆、小麦粉、水あめ、栗、膨張剤
賞味期限 : 発送日より 一週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存 : 涼しいところに置いてください。
栗トラ焼き原材料 : 卵、砂糖、黒糖、小豆、小麦粉、蜂蜜、栗、膨張剤
賞味期限 : 発送日より 一週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存 : 涼しいところに置いてください。
ふんわり・サックリ和風ブッセ ‘ふじ塚の雪’作ってるところを見せちゃいます
今日は和風ぶっせの作っているところをお見せしちゃいます。
ふわっとした和風ブッセ。チーズと抹茶の2種類 |
チーズと抹茶の詰め合わせ。 |
卵と砂糖を泡たてて粉と合わした生地を絞って行く所です。膨張剤を使わないのでのんびりやっていると生地がダメになってくることも プレーン生地の写真がどこか行方不明になってしまったので始めの方は抹茶で… 焼く前の状態もなぜか美味しそうに見えてしまいます。 |
これを絞り袋に入れて、絞って行きます。 同じような大きさに絞ってく。これがなかなかどうして、最初は上手くいかないもんです。 |
こっからは、プレーン。 ようやっとデーターが見つかりました。なぜだかこのクリーム色がとっても食欲をそそります。うちの子供はいつも絞っている様子を見て‘美味しそう!食べていい?’と聞いてきます。でもまだ生だからダメ!っと毎度同じやり取り… |
富士山に雪が積もっている様に見立てて、粉糖を振るっていきます。 雪が降っているように見えますか? |
高めの温度で焼成。 おぉ!ふっくら、美味しそうに焼き上がりましたね。 膨張剤を使わずに卵の力だけで浮かせる木村家のブッセ、塩梅が命なのです。 |
手早くひっくり返して、紙をはがし。 急いで、急いで。次が焼き上がってきちゃいます。一人ではどうしても出来ない品物の一つです。 |
一個一個、エダムチーズ入りの濃厚バタークリームを挟んで |
ふんわり・サックリの和風ぶっせ‘ふじ塚の雪’の完成です |
こちらは抹茶。 大納言入りのバタークリームもまた人気があります |
原材料
【プレーン】原材料 小麦粉、卵、砂糖、バター、チーズ
賞味期限 発送日より7日
【抹茶】
原材料 小麦粉、卵、砂糖、バター、大納言、抹茶
賞味期限 発送日より7日
贈り物として
木村家では、箱にもこだわっています 進物用使われるこの箱はいわゆる‘貼り箱’と呼ばれるもので、 |
しっかりしたこの貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 いい仕事をしていない箱は、次第に箱が内側に沿って来ちゃうのも…。 |
木村家のこだわり
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、
白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
マスコミ掲載
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09年4月号の |
08年 7月 朝日新聞 Town Voice
07年 秋 ペガサス
07年 6月 ‘ねりコレ プレミアム’に選出
06年11月 料理四季報
06年 5月 女性自身
05年12月 読売新聞
05年 5月 日テレ‘ぶらり途中下車の旅’
04年12月 週刊朝日 他、多数