木村家の手作り最中は、お客様ご自身で作る手作り最中。だから、いつでもサクサク!
手作りする楽しさ!お子さんも大喜び!!
別包装になっている餡を、食べる前に皮に挟んでからいただきます。食べる前の.
この手作り感覚がとても楽しい。そして何より、おいしい。
サクサクのだいこん最中を食べてみよう!
素材のこだわり
餡は最高級の丹波大納言をふっくらみずみずしく炊き上げ、甘さひかえめで
絶妙な柔らかさに練り上げてます。
無添加で3週間の日持ちもまた魅力!
最高級の丹波大納言の餡はさわやかで清々しい甘みです。
餡のこだわり
手煉りで仕上げる‘餡’ そこに美味しさの違いが 炊き上げた豆は一晩砂糖蜜につけてゆっくりと糖になじませてから手煉りで煉りあげます。 |
最中の皮のこだわり
贈り物として
木村家では、箱にもこだわりがあります。
特注して作ってもらっている。紺地の和紙。純和風でカワイイでしょう~ |
しっかりした貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 |
■ お客様の声
おすすめ度 | ひろかママ様 | 2012-01-05 |
最中の皮はとてもパリパリしていて美味しいです。 が、あんこを出してはさむ時に少々手がべたつきます。 何かスプーンみたいなものがあれば、カップにあんを入れ易いかも。 あんの甘さはGoodだと思います。 |
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お店からのコメント
2012-01-21
ひろかママ様 大変遅くなりました。
お歳暮ギフト【TV、雑誌で人気】手作り最中 木村家のだいこん(12ヶ) をご利用いただき、誠にありがとうございます。 パリパリの最中、それが手作り最中の信条 甘さも、調度いいとのこと、これからの和菓子作りの励みにさせていただきます。 食べる際、手をわづわらして申し訳ございませんでした。 スプーン、これからの参考にさせていただきます。 解決策として、...>>続きをみる最中餡を皮にに移す際は 餡が包まれている紙を広げ一枚を蓋にし、くるっと全体をひっくり返し、 餡を紙から取り外すと上手くいくと思います。 では、これからもよろしくお願いします。>>閉じる |
お客様の声
■後味さっぱりのサクッと香ばしさ!kyaraさん(富山県) 上品な箱の中に、かわいくラッピングされている和菓子。最中といわれなかったら一瞬「?」と思わせる遊び心もある一品です。最中の皮と餡が一つずつセットとなってお洒落にラッピングされており、食べる直前に餡を取り出し最中の中に挟んで食べるタイプ。口に入れると、サクッと香ばしい音と共に上品な甘さの餡が口に広がり、ペロっと食べ終わったのですが、後味さっぱり!に驚きです。正直、和菓子の中でも… 続きを読む |
■ サクサクがみんなのお気に入り!まなママさん様(大阪府) 上品な和菓子屋さんらしい箱を見ただけで、想像が膨らんできました。開けるとビックリで、一つ一つがかわいらしい大根の形にラッピンングしてあり、まず大人も子供も眼で楽しめる商品だと思いました。そして、普通の最中と違いきちんと餡と皮が別に包装されていて、自分で詰める楽しみもありました。また、餡は手を汚さず、しかも開けやすい包装になっていて工夫が感じられました。実際に自分でつめて食べてみると、皮がとても香ばしくサクサク… 続きを読む |
■ 見て楽しい☆食べて美味しい最中です♪ ゆこたんさん様(三重県) まず最初に箱を開けたときにぎっしり詰まった最中が本物の畑に生えてる大根のようでした!小さなお子様とか女性にとても喜ばれそうです♪最中は皮に大根の葉が入ってるってことで見た感じところどころに確認することができました!皮と餡が分かれてるので自分でも中を作るのが楽しかったです( *´艸`)食べるときに作るのでパリッとした最中の食感と香ばしくて美味しい… 続きを読む |
■おすすめ度 ★★★★☆ たけちゃん様 (静岡県) 練馬土産に最適! 練馬名物 木村家のだいこんまんじゅう・最中 詰め合わせ これは、本物だ。大変おいしかったです。材料が、一級品なので本物のおいしさがでています。おいしいのに後、口に残らない。 ホームページも大変見やすくできており良い。店主の笑顔も、とっても良いです。 又、よく見たら… 続きを読む |
■味、パッケージのデザイン、最中を手づくりするアイディアと、すべての面でプレミアムにふさわしい商品です。 (歌手・田辺靖雄様) |
■最中の手作り感も良く出ていて、親しみの持てる、食べるのが楽しい商品ですね。 (日本大学芸術学部教授・中島安貴輝様) |
練馬大根って!なに??
‘練馬大根’って?なに??
ひらたくお話しすると…
昔、東京・練馬産の大根が沢庵で全国的に有名になったそうす。
しかしながら細長い練馬大根はその特徴である‘細長い’がために運ぶ箱に入らなかったり、折れてしまったり。また育てるのに難しかったり。後、都市化がすすんでしまったりなどのさまざまな理由で、今はほとんどつくら作られなくなってしまった幻の大根なんです。
掘り下げて話せば一説には、
練馬大根の起源は江戸時代にさかのぼるそうです。
五代将軍、徳川綱吉の時代、ビタミン不足により脚気(かっけ)が流行しました。そこで将軍様は野菜を作るように働きかけ、尾張から種を取り寄せ、百姓、大木金兵衛に大根の栽培と献上を命じ作らせたとか、上練馬村の百姓、又六に作らせたとかの、話が伝えられています 。
江戸の発展から東京となり、練馬の土壌や多量消費地の東京(江戸)に近いなどの理由から多量の大根が生産されるようになったとされます。立地条件のよい練馬大根の沢庵漬けは、特産品として全国的に有名になりました。
ちなみに、練馬大根の代表的な品種は2つ。沢庵漬けに適した‘練馬細尻大根’、煮付け用の‘練馬秋づまり大根’
上練馬村中の宮(現春日町3・4丁目辺り)が練馬大根の発祥の地とされています。 |
その練馬大根の碑の近くの愛染院の鐘楼の基礎は沢庵漬けの石で作られたようです。 |
練馬大根を収穫してきました。 |
これが練馬大根の種。ちょっと赤みを帯びているんです。 っていうか、種はどうやって出来るのでしょうか?また今度調べてきます。 |
沢庵干しにするところ。 |
商品データー
原材料 : 丹波大納言、砂糖、水あめ、寒天、糯、練馬大根の葉、トレハロース
賞味期限 : 発送日より 3週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存方法 : 涼しいところに保存してください。