【TV、雑誌で人気】おとりよせネット1位!練馬大根といえば 木村家のだいこんまんじゅう・最中 詰め合わせ
だいこんまんじゅうとだいこん最中の最強コンビ!! |
おとりよせネット 和菓子部門 1位 獲得!
人気 、実力 №1
東京の練馬といえば‘練馬大根’ 今はほんの少数の農家さんがボランティアで作っている程度。
その貴重な練馬大根の葉を香ばしい皮の中いれ焼き上げました。食べる直前に自分で餡をはさむから、歯ごたえも香りも作りたての味。
最高級の丹波大納言の餡はさわやかで清々しい甘みです。
雑誌にも紹介されました
サクサク…
別包装になっている餡を、食べる前に皮に挟んでからいただきます。食べる前のこの手作り感覚がとても楽しい。そして何より、おいしい。
サクサクのだいこん最中を食べてみよう!
素材のこだわり
餡のこだわり
だいこん最中餡を見せちゃいます!
煉り上がった大根最中の餡を、こうしてみんな総出で仕上げていきます。 出来立てをすべて仕上げるから、小豆の風味を逃さずギュッと閉じ込め事が出来るのです。 |
和菓子は餡が命。当店ではそのすべてが自家製です。原材料にも、徹底的にこだわっています。丹波産小豆をはじめ、
白餡に使う手芒豆・大福豆もすべて国産素材を使っています。
最中の皮のこだわり
贈り物として
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木村家では、箱にもこだわりがあります。
特注して作ってもらっている上下蓋のようなデザイン。カワイイでしょう~ |
しっかりした貼り箱は、品があって格式が高いとされています。 |
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『木村家のだいこんまんじゅう』
練馬大根の葉も練り込んだ薯蕷まんじゅうです。
たくあんクッキーを添えてわっぱ型のお弁当箱にいれた遊び心くすぐる一品です
東京・練馬の名産、練馬大根にそっくりに仕上げた大根饅頭を作ってみよう!
大地の恵み、千葉県産直送の大和芋!だからとっても新鮮。 芋の香りが濃厚なのもお気に入りの一つ。 |
きれいに皮を剥いていきます。皮が残っていると真っ白く蒸し上がった生地に皮のポツポツと出て、いい商品になりません。 |
これも人の手で一本一本丁寧に、ゆっくりとすります。 見てください、この腰の強さ!すっている芋にくっていてきて持ち上がってしまうほど強いのです。 |
芋の腰を調節して、米の粉(上用粉)と一緒にこねつけていきます。 和菓子では米の粉は古くから当然のように使われていて、お団子なんかも米の粉で出来ているんですよ。 |
手早く、丁寧に。 粉をもみ込み過ぎや、たらなさ過ぎは、うまく蒸し上がりません。 |
基準は、‘ポンポン’といい音がするくらい。または‘耳たぶ’くらいといわれています。これもその生地によって塩梅を変えていくのです。 |
まさに手作りの真骨頂。早速、包餡です。 こうやって一つ一つ包んでいくんですよ。‘美味しくなれ~’っておまじないも一緒に |
包みながら整形していきます。練馬大根は細長いのが特徴! 長細く整形するのは、かなりの熟練が必要で、たまにお手伝いに来てくれる職人さんも『こいつはむずかしいね』と言ってしまうほど… |
本物のように練馬大根のようにスジを入れていきます。 |
弱火の蒸気で蒸します。ここもテクニックが。蒸らしすぎると爆発してしまい、売り物にならなくなってしまうのです。 うほっ、美味しそうに蒸しあがりましたね。 |
まだまだ終わりませんよ。 さらにもうひと手間。煉切の葉っぱをつけ、ますます練馬大根そっくりに |
練馬大根そっくりに仕上げた 【東京・練馬名物】‘木村家のだいこんまんじゅう’の完成! |
練馬大根の起源
‘練馬大根’って?なに??
ひらたくお話しすると…
昔、東京・練馬産の大根が沢庵で全国的に有名になったそうす。
しかしながら細長い練馬大根はその特徴である‘細長い’がために運ぶ箱に入らなかったり、折れてしまったり。また育てるのに難しかったり。後、都市化がすすんでしまったりなどのさまざまな理由で、今はほとんどつくら作られなくなってしまった幻の大根なんです。
掘り下げて話せば一説には、
練馬大根の起源は江戸時代にさかのぼるそうです。
五代将軍、徳川綱吉の時代、ビタミン不足により脚気(かっけ)が流行しました。そこで将軍様は野菜を作るように働きかけ、尾張から種を取り寄せ、百姓、大木金兵衛に大根の栽培と献上を命じ作らせたとか、上練馬村の百姓、又六に作らせたとかの、話が伝えられています 。
江戸の発展から東京となり、練馬の土壌や多量消費地の東京(江戸)に近いなどの理由から多量の大根が生産されるようになったとされます。立地条件のよい練馬大根の沢庵漬けは、特産品として全国的に有名になりました。
ちなみに、練馬大根の代表的な品種は2つ。沢庵漬けに適した‘練馬細尻大根’、煮付け用の‘練馬秋づまり大根’
上練馬村中の宮(現春日町3・4丁目辺り)が練馬大根の発祥の地とされています。 |
その練馬大根の碑の近くの愛染院の鐘楼の基礎は沢庵漬けの石で作られたようです。 |
練馬大根を収穫してきました。 |
これが練馬大根の種。ちょっと赤みを帯びているんです。 っていうか、種はどうやって出来るのでしょうか?また今度調べてきます。 |
沢庵干しにするところ。 |
商品データ
原材料 :だいこん最中 丹波大納言、砂糖、、水あめ、糯、練馬大根の葉
賞味期限 : 発送日より 3週間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存方法 : 涼しいところに保存してください。
原材料 :大根饅頭 小豆、砂糖、大和芋、上用粉、煉切、練馬大根の葉
たくあんクッキー 小麦粉、砂糖、バター、アーモンドプードル、卵、大根葉
賞味期限 : 発送日より 4日間
開封した場合はお早めにお召し上がりください
保存方法 : 涼しいところに保存してください。
お客様の声
おすすめ度 ★★★★☆ たけちゃん様 2009-03-06
練馬土産に最適! 練馬名物 木村家のだいこんまんじゅう・最中 詰め合わせ
これは、本物だ。大変おいしかったです。材料が、一級品なので本物のおいしさがでています。おいしいのに後、口に残らない。ただ、値段が、少々高価なのが、難点。
ホームページも大変見やすくできており良い。店主の笑顔も、とっても良いです。
又、よく見たら私たちの地元の川根茶を使ってくれている。私たちの茶園のお茶も入っているかも。感謝。少しでも安くできるよう努力をしてください。
これからも、おいしいお菓子を作ってください。ありがとう木村家さん。
マスコミ掲載
10’8’ ‘保存版’練馬ウォーカーに紹介されました |
09年4月号の |
08年 7月 朝日新聞 Town Voice
07年 秋 ペガサス
07年 6月 ‘ねりコレ プレミアム’に選出
06年11月 料理四季報
06年 5月 女性自身
05年12月 読売新聞
05年 5月 日テレ‘ぶらり途中下車の旅’
04年12月 週刊朝日 他、多数
お客様の声
■後味さっぱりのサクッと香ばしさ!kyaraさん(富山県) 上品な箱の中に、かわいくラッピングされている和菓子。最中といわれなかったら一瞬「?」と思わせる遊び心もある一品です。最中の皮と餡が一つずつセットとなってお洒落にラッピングされており、食べる直前に餡を取り出し最中の中に挟んで食べるタイプ。口に入れると、サクッと香ばしい音と共に上品な甘さの餡が口に広がり、ペロっと食べ終わったのですが、後味さっぱり!に驚きです。正直、和菓子の中でも… 続きを読む |
■ サクサクがみんなのお気に入り!まなママさん様(大阪府) 上品な和菓子屋さんらしい箱を見ただけで、想像が膨らんできました。開けるとビックリで、一つ一つがかわいらしい大根の形にラッピンングしてあり、まず大人も子供も眼で楽しめる商品だと思いました。そして、普通の最中と違いきちんと餡と皮が別に包装されていて、自分で詰める楽しみもありました。また、餡は手を汚さず、しかも開けやすい包装になっていて工夫が感じられました。実際に自分でつめて食べてみると、皮がとても香ばしくサクサク… 続きを読む |
■ 見て楽しい☆食べて美味しい最中です♪ ゆこたんさん様(三重県) まず最初に箱を開けたときにぎっしり詰まった最中が本物の畑に生えてる大根のようでした!小さなお子様とか女性にとても喜ばれそうです♪最中は皮に大根の葉が入ってるってことで見た感じところどころに確認することができました!皮と餡が分かれてるので自分でも中を作るのが楽しかったです( *´艸`)食べるときに作るのでパリッとした最中の食感と香ばしくて美味しい… 続きを読む |
■おすすめ度 ★★★★☆ たけちゃん様 (静岡県) 練馬土産に最適! 練馬名物 木村家のだいこんまんじゅう・最中 詰め合わせ これは、本物だ。大変おいしかったです。材料が、一級品なので本物のおいしさがでています。おいしいのに後、口に残らない。 ホームページも大変見やすくできており良い。店主の笑顔も、とっても良いです。 又、よく見たら… 続きを読む |
■味、パッケージのデザイン、最中を手づくりするアイディアと、すべての面でプレミアムにふさわしい商品です。 (歌手・田辺靖雄様) |
■最中の手作り感も良く出ていて、親しみの持てる、食べるのが楽しい商品ですね。 (日本大学芸術学部教授・中島安貴輝様) |